美肌を作るスペシャルな入浴方法いろいろ|アロマ情報も

バスセット

■ヒートショックプロテインを知る

美肌効果を高める入浴方法に、HSP(ヒートショックプロテイン)という半身浴とは対照的な入り方があります。そもそもHSPとは、紫外線やアレルギーなど外から刺激を受けて傷付いた肌細胞を素早く回復させるタンパク質の事で、美肌のカギになるコラーゲンを積極的に増やす作用もあります。

実はHSPは本来は人間の体でも生成できますが、年を重ねていったり、冷え体質であればあるほど、自分で生産する力が失われていきます。そこで効率的にHSPを体内に増やすには、身体を温める習慣を身につけるのが必要不可欠で、そのタイミングが熱い湯船に浸かる入浴時なのです。

HSP入浴法を具体的に実践する方法ですが、通常設定している温度よりも高い40~42度の湯船に1日2回程度10~20分入るだけのシンプルなやり方です。

ただHSP入浴法で一番ポイントになるのは、半身浴と違って首元までたっぷり湯船に浸かり、まんべんなく全身を温める事に集中する点になります。また、湯船から上がった後は必ずタオルや上着を軽く羽織って身体を冷やさないように、一定時間体温を保つ事も欠かしてはいけません。

このHSP入浴法の効果ですが、目安として2日後に肌に反映されやすいと言われてるので、特にシワやニキビなどの肌荒れで悩んでいる人は、焦らず長く続ける事を意識して取り組みましょう。

■半身浴は定番の美肌方法

デトックス効果が高い事でも知られる半身浴は、むくみの元であるリンパの流れをスムーズにしてくれるので、脂肪が燃えやすい痩せ体質に促進するのにピッタリの美容法です。また、半身浴は身体の芯から冷えない体質を作ってくれるので、胃腸が弱い人や、女性が悩みがちな生理不順やPMSなどといった問題の解決の糸口にもなります。

半身浴は通常の入浴より時間を長くとるのが一般的になり、平均30~1時間掛けて湯船にじっくり浸かるのが特徴で、38度程度の少しぬるめの湯に入るのが原則です。文字通り半身浴は、肩まで完全に浸かる全身浴ではなく、胸より少し下まで湯を溜めて入浴するマナーがあります。

ただいきなり半身浴するのではなく、初めに5分程度全身浴してから先ずは10分の半身浴、一度湯船から上がって顔や身体を洗い、再び15分の半身浴というようようにメリハリを利かせる事で、身体の保温機能を高めていきます。

ちなみに半身浴する時は、どうしても入浴時間が長くなりますから、コップ1杯の水を飲んでから風呂に入るのがお勧めです。半身浴中は定期的にリンパマッサージしたり、ロングブレスの呼吸法などを取り入れると、老廃物が流れやすくなり、更に美容効果を上げてくれます。

アロマのセット

■ひとつ上のアロマ活用術

髪を整えてリラックス効果を高めるのに有効なアロマは、主にエッセンシャルオイルとしてマッサージに用いられたり、部屋の空気をリフレッシュするキャンドルの材料として使われています。

アロマの原料は、元々はラベンダーやローズなど香り高い天然植物から抽出したエキスが殆どなので、好きな匂いを選ぶ事で更に気分が安定して疲れた体をよりリラックスさせてくれます。アロマにはリラックス作用を向上させるだけでなく、健康増進にも役に立ちます。

例えば乱れたホルモンバランスを正常に調整したり、優れない胃腸の調子の改善サポート、更には空気中のアレルゲンやウイルスなどから守る免疫機能をアップする意外な一面も持っています。

ちなみにアロマを日常生活にどのように取り入れるかは、人それぞれと言えます。

もし不眠症の人なら、ベッドの傍にオイルのボトルを置いておくだけでも安眠サポートに繋がる効果がありますし、疲労回復や美肌効果を狙うなら風呂の湯船に少し入れてもOKです。先ずは自分の好きなアロマの香りを2,3種類見つけて、気分によって使い分けるのが上手な使い方になります。

美白の決め手はヨーグルト?腸内環境の改善をはじめ驚異のパワーに迫る

おいしそうなヨーグルト

■ヨーグルトは腸から美白を作る

ヨーグルトには摂取することで腸の中の善玉菌を増やす効果があります。善玉菌が増えた腸が活発に動くようになることで滞りなく排便することができるようになりますし、全身の代謝効率が上がることでダイエット効果や美肌効果も期待できます。

女性の多くが対策を行っている美白に関しても、肌の新陳代謝が上がることでシミやくすみが改善されやすくなります。ヨーグルトの中には乳酸菌のほかにもビタミンB2が豊富で、ターンオーバーを促進しメラニンの生成を抑制してくれますし、また、ビタミンAにはハリや潤いを保つ働きがあります。

ヨーグルトを摂取して腸内環境を整える他にも、直接肌に塗ることでも美白ケアが可能です。ヨーグルトに含まれるフルーツ酸が古くなった角質を除去する働きをしますので、ピーリング効果やシミを薄くしてくれる漂白作用で肌を白く見せてくれます。

つまりヨーグルトは、食べるだけではなくパックとしても利用することで、内から外から美白ケアができる万能アイテムです。

■腸内環境について

腸の調子が悪いときというのは、腸内に悪玉菌の量が増えている状態です。本来腸の中には善玉菌と悪玉菌、それに体調によってどちらにも変化をする日和見菌の三つの菌が存在していて、それぞれがバランスよく棲みついています。

ですがストレスや生活習慣の乱れなどでこのバランスは乱れやすく、悪玉菌が増えてしまうと便秘になってしまったり、便秘になることで老廃物が体内に留まり、老廃物が発生源となる毒素が全身を巡ってしまうようになります。

 
肌の調子が悪いかた、シミやニキビなどができやすく肌色くすんでしまうというかたは、スキンケアをするのはもちろん、腸内環境の改善も意識する必要があります。

美肌(美白)をつくれるスキンケアについては、いろいろサイトがありますが下記ページが情報も豊富でわかりやすいので紹介しておきます。

確かなシミ消し化粧品はコレ!成分別・目的別ベストワン

さらに、ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が豊富に含まれていて、摂取することで腸内に棲みついてる菌を善玉菌優位に改善する働きがあります。お腹の調子が悪い時には腸内環境が乱れている証拠です。ヨーグルトを食べて腸の中の善玉菌を増やすことで改善が見込めます。

■腸は第二の脳?

腸というのは第二の脳とも呼ばれているほど、人間の健康に大きな影響を与える器官です。特に免疫に関しては全身の七割の免疫細胞が集まっているとされており、腸内環境によって健康状態が左右されるほどにです。

腸が元気であれば抵抗力が高まりますので、外部刺激からも強くなります。逆に腸の調子が悪くなってしまうと、この免疫がうまく作用されません。刺激による反応が過剰になってしまうことで起こるアレルギーは、腸の免疫が上手に働いていないことで起こりやすくなります。

ですので、ヨーグルトを摂取することで腸内環境を整えて、免疫の働きを正常に保たせることで改善が見込めます。

また、生まれたばかりの赤ちゃんがアトピーになるのは、腸内細菌の少なさに原因があることが判明しています。そのため、ヨーグルトを食べることで腸内細菌を増やし、免疫力を向上させることで対策ができるとされています。

現代人は食生活の変化によって腸内環境が乱れ、善玉菌の数が減少傾向にあります。ヨーグルトは腸の調子を整え、身体も肌もその状態をよくする効果が期待できます。

これで万全!毛穴の黒ずみ原因とベストな対策法

お肌を気にする女性

毛穴の黒ずみの原因は主に過剰分泌された皮脂が毛穴の出口に詰まってしまい固まってしまう事で起こると言われています。黒く見える理由としては、脂質は酸素に触れる事で酸化し、その結果、黒くなってしまうからです。

また、その黒さは時間の経過とともに黒くなる一方。時間が経つにつれ、どんどん黒くなって見えてしまうのです。その為、皮脂の過剰分泌を防ぐことが一番。その為、脂っぽい食事を多く摂取する事もお勧めできません。油を多く摂取する事で、皮脂の量も増え、結果的に毛穴の黒ずみも増えて行ってしまう事が考えられるのです。

その他にもメラニンの蓄積によって黒ずみが出来てしまう事もあります。その場合は、紫外線によるものが多いため、紫外線を浴びる事がないよう心がける事が大切になってきます。
とは言っても、毛穴の黒ずみの多くは、皮脂によるものがほとんど。黒ずみの原因を知る事で、必要以上に皮脂を肌に残さないと言う大切さがわかると思います。

頬や鼻の毛穴の黒ずみを改善する方法としては、まずは、正しい洗顔。そして、正しい保湿になってきます。まずは、正しい洗顔方法として、初めに蒸しタオルなどで肌を温める事をお勧めします。そうする事で毛穴の汚れを浮き上がらせる事ができ、汚れを落としやすい状態にする事ができます。

 
その後、ぬるま湯で優しく顔を濡らした後は、泡立てた洗顔料で優しく洗顔を行っていきます。そして、丁寧にすすげば完了です。このようなケアをする事で、毛穴の黒ずみを防ぐ事ができるほか、黒ずみ自体を取り除く事も可能になってきます。

そして、次に保湿です。毛穴の黒ずみには、乾燥が大敵です。その為、しっかりと保湿を行う事が大切なのです。化粧水は、洗顔後すぐに付けるようにし、その際、たっぷりと使う事をお勧めします。また、出来るだけコットンなどを使い、丁寧に化粧水を顔に馴染ませるように付ける事もお勧めします。

そうする事で、黒ずみも完全していく事が可能です。

角栓パックは、毛穴の黒ずみを一発できれいにする事ができる画期的なパックになっています。パックする事で毛穴に詰まった皮脂を一気に取り除く事ができ、その効果も取った後の毛穴を見れば効果的面な所が分かるほどです。

しかし、この角栓パックには注意が必要です。角栓パックの場合、強い力で引き剥がす事で必要な量の皮脂まで一緒に取ってしまう事が多くなっています。また、皮膚の一部も一緒に取ってしまっている事も少なくありません。その為、何度も角栓パックを使用する事で、必要な皮脂は奪われ、また、皮膚まで奪われていってしまうのです。

その結果、毛穴が開いてしまい、戻らない状態に。そうなってしまうとなかなか毛穴は元に戻らず、かえって黒ずみが目立ってしまうようになってしまうのです。そうならない為にも、角栓パックは出来るだけ使わないようにし、洗顔などで優しく取り除いていく事をお勧めします。

また、どうしても使用したい場合は、出来るだけ優しく剥がし、保湿などをしっかりと行う事をお勧めします。

見た目にもショックが大きい白斑はとても厄介な肌トラブル

信じがたいとは思いますが、お肌の色素が突然抜けてしまい、お肌が部分的に白くなってしまう病気があります。それが白斑と呼ばれるもので、正式名称は「尋常性白斑」で、別名「しろなまず」とも呼ばれています。

この白斑は、お肌の色素を作りだすメラニンの生成機能が低下するlことによってできると言われています。一度できてしまうと、その範囲は徐々に広がってしまい、酷い時はお肌全体が白くなってしまうこともあります。

世間一般的には知名度が低い病気なのですが、全国で100万人以上の方々がこの病気で悩んでいることを考えると意外に身近なものなのです。白斑ができる原因は未だ解明はされていないため、原因となるものは諸説あるのですが、「自己免疫疾患説」「神経節」「遺伝説」「化粧品説」などがあります。

治療法もこれといって確実に改善するといわれているものはなく、症状によって多くの治療法があるため、回復までには経済的、時間的にも負担が高くなってしまいます。

ロドデノール問題

皆さんは「ロドデノール」という成分をご存知でしょうか。このロドデノールは、カネボウ化粧品が独自に開発したものでシミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を強力に抑える作用があり、医薬部外品有効成分として厚生労働省の認可も取得したものです。

この成分を配合したものの多くが美白化粧品で、2008年から全国の百貨店や量販店で発売されました。しかし、事前に安全性などが確認されていたのにも関わらず世間を騒がす騒動を起こしました。それはロドデノールが配合された化粧品を使用したお肌がまだらに白くなってしまう”白斑”という症状が出てしまったということです。

 
この問題でロドデノールが直接の原因になったかは不明ですが、ロドデナールが配合された化粧品でお肌が白くなった方は約2万名と非常に多かったため、その規模がどれほど大きかったかということが分かります。カネボウ化粧品は自主回収を行い、2016年1月時点で累計702,110個の製品を回収しております。

白斑問題についてのカネボウからのお詫び

最近ではシミ対策として美白化粧品が多く販売されています。しかし、美白化粧品で注意しなければならないのは、「色が白くなるもの」ではないということです。

美白化粧品は、紫外線などからお肌を守って”今の状態”をキープすることが目的です。したがって、外側だけからのシミ対策では物足りないのです。シミは”予防”することが大切で、外側からは適度な紫外線対策、内側からはシミに効く成分を摂取して長期的に効果を持続させなければ本当の意味でシミ対策とはいえません。

ここで重要なのは内側からのケアをどうするか?ということです。オススメは医薬品として販売されている飲み薬です。サプリメントでも良いのですが、サプリメントよりも飲み薬の方が副作用が少なく安全性が高く、また、お肌に塗るタイプよりも皮膚への負担が少なく済みます。

ただし、いくら安全な薬といっても人によっては副作用も起こることがありますので、体質に合った薬を選ぶようにするといいです。

肌老化のカギ「活性酸素」を何とかすることが美肌の秘訣

肌のぷるぷるなかわいい女性

美肌をつくるにはまず、できるだけ肌の老化を遅らせることが重要です。

老化を引き起こす原因の一つに活性酸素というものがあげられます。活性酸素というのは酸素がエネルギーを作る段階で変化したもので酸化力が強く体内を錆びつかせる要因で、アンチエイジングの敵と言われています。

その活性酸素の働きを抑えるのが抗酸化成分で水溶性成分、脂溶性成分、中間的な成分と3種類に分類されています。人間の身体は本来、活性酸素の働きを抑制するための抗酸化酵素を備えていますが、加齢やストレス、紫外線などによって減少してしまうのでそれを補っていく事が必要になってきます。

 

水溶性抗酸化物質は、体の中に貯蓄する事が出来ないので、食事やサプリメントなどから積極的に定期的に取り入れていく事が必要です。脂溶性抗酸化物質は、細胞を活性酸素から守る働きをしてくれるのでどういった物から多く摂取出来るのかという事を知り、毎日の食事の中で補っていくようにしましょう。

酸化を防いでくれる抗酸化成分はアンチエイジングには欠かせない成分です。

では、抗酸化成分とはどのような成分、働きをするのでしょうか。

人の身体は活性酸素という物質があり、細菌を殺してくれたり血液の流れを助けてくれたりと良い働きもしてくれている一方で、たくさんありすぎると体内を酸化させ錆びつかせてしまうしまうと言われています。その活性酸素を抑制してくれるのが、抗酸化成分なのです。

紫外線を浴びると体の中で活性酸素が発生して、細胞を酸化させてしまいます。皮膚を錆びさせると言ってもいいでしょう。そうすると、メラニンが増えてシミやシワを作る原因になるのですが、その働きを抗酸化成分が抑制してくれるのです。

また加齢によって活性酸素が原因で皮膚が弾力を無くし、シワが増えて老けて見える原因になりますが、抗酸化成分を摂取している事でそれを防いでくれます。アンチエイジング、錆びない肌には抗酸化物質は欠かせないものなのです。美肌と健康を保つためには欠かせない抗酸化成分。食事内容を意識して高率良く取り入れていきたいですね。

 

アンチエイジング、美肌作りには欠かせない抗酸化成分。どのような食材に多く含まれているのでしょうか。野菜や果物に多く含まれているビタミン類は必須です。

ビタミンAが多い人参やカボチャ、ビタミンEのアボカドやアーモンド、ビタミンCはブロッコリーやイチゴ。ビタミンCは抗酸化ビタミンと言われているので意識して摂取するようにしましょう。カロテノイドが多い魚介類や植物類も抗酸化成分を多く含んでいます。

またポリフェノールが含まれているアサイーや、ブルーベリー、ゴマ緑茶などを摂取する事により酸化を防いでくれる効果を得られるでしょう。食事は毎日の事であり、忙しい時にも簡単に摂れるものとしてバナナもおすすめです。

納豆に含まれるイソフラボンも抗酸化作用が高いので、毎朝の朝食に良いのではないでしょうか。豆乳やお味噌汁も気軽に続けられます。どういった食品に多く含まれているか知っておくと、時間が無くてたくさんのおかずを用意出来ない時にも代用出来ます。